タイトル:木造軸組住宅 部位別リフォームマニュアル 外装 内装 構造 設備

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概要

木造軸組住宅 部位別リフォームマニュアル 外装 内装 構造 設備 の電子ブックです。平成25年8月発行 編集・発行 全国建設労働組合総連合

資料編No用語法律等の定義(斜体は用例)建築大辞典等(斜体は用例)広辞苑等12保守製品の保守に関する情報を収集するとともに、点検期間に点検を行う等その保守に努めるものとする。(消費生活用製品安全法)たもちまもること。正常な状態などを維持すること。製造又は輸入に係る特定保守製品の型式、数量、製造又は保管若しくは販売の場所、設計標準使用期間又は点検期間の設定に関する事項、製品への表示若しくは製品に添付すべき書面又は所有者票に関する事項、所有者情報の管理に関する事項、点検通知事項の通知に関する事項、点検の実施に関する事項、点検その他の保守(消費生活用製品安全法施行令)13保全(環境保全)システム、機器、装置(アイテム)を保護して安全conservation人の活動による地球全体の温暖化又使用および運用使用状態に維持し、まにすること。maintenanceはオゾン層の破壊の進行、海洋の汚たは故障、欠点などを回復するための染、野生生物の種の減少その他の地球すべての処置および活動。「整備ともの全体又はその広範な部分の環境にいい、下記(※)のように分類される。影響を及ぼす事態に係る環境の保全予防保全とは、使用中での故障を未然であって、人類の福祉に貢献するととに防止し、そのシステム、機器、装置もに国民の健康で文化的な生活の確などを使用可能状態に維持するため保に寄与するものに計画的に行う保全をいい、広く行わ(環境基本法)れている。事後保全とは故障が起こった後で行う保全をいう。また、保全が与えられた条件において、規定の期間労働者を就業させる建設物その他のに終了できる性質を保全性という。作業場について、通路、床面、階段等(JISZ8115)の保全※(労働安全衛生法)予防保全:時間計画保全(定期保全・再生資源の十分な利用及び廃棄物の経時保全)、状態監視保全減量等を通じて、資源の有効な利用の事後保全:緊急保全、通常事後保全確保及び廃棄物の適正な処理を図り、もって生活環境の保全(建設リサイクル法)資料編-121