タイトル:認定職業訓練校の実態調査 2016年実施
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このページは 認定職業訓練校の実態調査 2016年実施 の電子ブックに掲載されている65ページ目の概要です。
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認定職業訓練校の実態調査 2016年実施 の電子ブックです。全国建設労働組合総連合 技術対策部 発行(2016年10月31日 初版)
・伝統的なことから新しい工法までを知ってもらえたらいいのかなと思う。現場では聞きにくいことなども指導員や生徒同士で情報交換ができたらいい。・世間にもっと訓練校の存在をアピールできれば良い。・職人が少ないので5~10年先のことを考えて訓練していくことが大切である。・指導員が現役の人ばかりで、生きた技術やニーズを伝えられればいい。・現場でできないことが訓練校でできるので、なくてはならないもの。・これからの時代に合わせた指導をしたい。・少子化時代であり、またゆとり世代の訓練生だが、現在の建設業は若い人にとってもっと希望の持てるように賃金や環境整備等に十分な配慮が必要。現訓練生は金の卵。大事に大きく育てたい。それには必要な教材や指導力、そして学びやすい環境を作っていきたい。61