タイトル:地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編
- ページ
- 89/332
このページは 地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編 の電子ブックに掲載されている89ページ目の概要です。
「このページを開く」か「最初のページを開く」で、ぞれぞれのページが開きます。
このページは 地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編 の電子ブックに掲載されている89ページ目の概要です。
「このページを開く」か「最初のページを開く」で、ぞれぞれのページが開きます。
地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編。平成28年3月 一般社団法人 木を活かす建築推進協議会
グループの特徴的な取組・PRポイントお客様支援に関するワンストップ・サービス・サポートの提供Ⅲ.長期優良住宅は、性能評価を基準とした住宅です。そのため一般的な住宅建築と違い、多くの基準や規定をクリアーする必要があります。当グループでは、長期性能タイプの合理化認定を取得し、申請書作成の軽減や設計業務の簡素化、竣工後のアフターフォローの万全をめざし、お施主様への信頼性と利便性を追求した最高の品質をお届けいたします。取組ポイント1構造チェックツール取組ポイント2APS監理システム取組ポイント3*断熱診断システム取組ポイント4施*主様申告説明会合理化認定長期性能タイプで認定された壁量計算プログラム。平成24年に(一財)日本住宅・木材センターにて認定。納入資材等の履歴や保険保証の証書及び設計図書等を保管する専用プログラム(APSシステム)で大切な住宅履歴を保管。赤外線カメラと、専用解析プログラムにより、実際に建設された住宅の断熱診断と、断熱性能値(Ua値)の検証を実施。長期優良住宅の場合、色々と活用できる税制優遇や他の補助金との併用が出来ます。補助対象住宅の建設事例(写真)各施工店の努力目標で、地域材を外壁のポイントで使用する。内装についても、地域材を表し材で使用したり、また、構造材の一部を表し材で使用するなど、木のぬくもりが感じられるよう提案する。外観内観085