タイトル:地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編

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概要

地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編。平成28年3月 一般社団法人 木を活かす建築推進協議会

地域型住宅の名称木曽川流域のすまい所在地愛知県グループの名称木曽川流域木と水の循環システム協議会グループ番号04-0452-0294代表者所属先株式会社広和木材業種事務局事業者名一般社団法人木と住まい研究協会業種構成員木造住宅の設計・施工製材・木材販売木材・木造住宅に関する調査・研究等Ⅰ原木供給11社Ⅴ設計17社Ⅱ製材・集成材製造・合板製造20社Ⅵ施工39社Ⅲ建材(木材)流通15社Ⅶその他2社Ⅳプレカット加工6社主要供給地域愛知県、岐阜県、三重県、長野県使用地域材合法木材共通ルール・主要構造材のうち柱と土台に木曽川流域材を100%使用する・主要構造材のうち梁・桁に木曽川流域材または国内産スギ・ヒノキ・カラマツを過半に使用する・主要構造材以外の部材のうち間柱と合板のいずれかに国内産スギ・ヒノキ・カラマツを一部に使用する・維持管理、劣化対策等級の型式認定を利用する・住宅履歴管理に、第三者機関(いえかるて)利用を義務化する・省エネルギー技術講習会への参加を義務付ける・グループが主催する木曽川流域体感ツアーに参加する284