タイトル：地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編

概要

地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編。平成28年3月 一般社団法人 木を活かす建築推進協議会

グループの特徴的な取組・PRポイント■グループの技術力の向上1勉強会・研修会の計画・実行○長期優良住宅の技術講習会・省エネ講習会の実施○基幹業務システム講習会の実施○住宅履歴情報管理システムの講習会○リフォーム講習会○住宅関連施策・制度・保険に関する講習会2技術の向上への取り組み施工グループにおける省エネルギー技術講習会への参加の義務化と、その他施工に関わる大工・職人の受講の啓蒙活動の実施。既存住宅のインスペクションに関する講習を積極的に行っていく。■長期にわたる住宅メンテナンス体制の整備1住宅履歴情報サービス（第三者住宅履歴管理システム）への加入を義務化し、生産者情報も住宅履歴情報として蓄積する。2施主及び事業者向けに定期的にＷｅｂマガジンを発行し、メンテナンス情報等を共有し施工業者と施主が一体となり住宅の長寿命化に取り組む。展示会や商品説明会・住まいづくり・住まい方の相談会等を企画・実施。■住宅生産体制の整備各種書類の標準書式を作成し、研修会を複数補助対象住宅の建設事例（写真）【県産材】長野県産唐松をあらわしに使用することにより、木のぬくもりを感じる空間に仕上げています。【暖房】ヒートポンプ熱源による床下蓄熱暖房。輻射熱なので風が当たりません。外観内観215