タイトル:地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編

ページ
194/332

このページは 地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編 の電子ブックに掲載されている194ページ目の概要です。

「このページを開く」か「最初のページを開く」で、ぞれぞれのページが開きます。

概要

地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編。平成28年3月 一般社団法人 木を活かす建築推進協議会

地域型住宅の名称いしかわの木が見える家所在地石川県グループの名称いしかわ住まい創りの会グループ番号04-0097-0203代表者所属先株式会社辻鉄業種建材流通事務局事業者名株式会社辻鉄業種建材流通構成員主要供給地域Ⅰ原木供給5社Ⅴ設計1社Ⅱ製材・集成材製造・合板製造7社Ⅵ施工27社Ⅲ建材(木材)流通2社Ⅶその他0社Ⅳプレカット加工1社石川県使用地域材石川県産材共通ルール■室内に1坪以上の洗濯物干し場、及び、主となる玄関には奥行1.3m以上のポーチを設けること。■2階以上の屋根からの落雪に対し、落雪スペースを設けるか、落雪防止措置を取ること。■石川県産材を5m3以上使用すること。(使用部位ごとに使用量の基準は設けない)■石川県産材の一部を見える部分に使用すること。(木目が鮮明に見えること)■グループで策定した共通の維持保全計画書(30年間)を使用。■グループ指定の住宅履歴システムに登録し、対象物件の情報の蓄積を義務化。190