タイトル:地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編
- ページ
- 163/332
このページは 地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編 の電子ブックに掲載されている163ページ目の概要です。
「このページを開く」か「最初のページを開く」で、ぞれぞれのページが開きます。
このページは 地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編 の電子ブックに掲載されている163ページ目の概要です。
「このページを開く」か「最初のページを開く」で、ぞれぞれのページが開きます。
地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編。平成28年3月 一般社団法人 木を活かす建築推進協議会
グループの特徴的な取組・PRポイント○首都圏直下型地震に対応する為に、耐震性能を重視し、安心して住める家とする。○冬にヒートショックで亡くなる方が多いので、断熱性能を重視し、安心して住める家とする。○パッシブの要素を取り入れ、居室は2方向通風とする。開口部は日射遮蔽措置として庇、Low-Eガラス、レースカーテンのいずれかを設置する。○人口が多く狭小エリアも多いことを鑑み、設計段階から土地を有効に活用すること、また将来的な家族構成の変更も考えるなど自由度の高い設計を第一に考える○神奈川県産材を中心とした地域材を土台、柱、梁桁に優先的に使用する。○温暖な気候と自然を活かした、木のぬくもりを感じるデザインの家とする。○地域の活性化のために地場産業の活用と地域文化の継承を行う家とする。○箱根寄木細工の洗面ボウルをお施主様に提案する。補助対象住宅の建設事例(写真)外観内観159