タイトル:地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編
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地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編。平成28年3月 一般社団法人 木を活かす建築推進協議会
地域型住宅の名称利根川流域の木を使ったエコ住宅所在地群馬県グループの名称群馬エコロジー住宅研究会グループ番号04-0314-0116代表者所属先藤川建設株式会社業種施工事務局事業者名株式会社福島商店業種建材(木材)流通構成員主要供給地域Ⅰ原木供給3社Ⅴ設計14社Ⅱ製材・集成材製造・合板製造9社Ⅵ施工17社Ⅲ建材(木材)流通4社Ⅶその他2社Ⅳプレカット加工4社群馬県利根川流域・近隣地域使用地域材群馬県産材共通ルール・太陽光発電パネルの設置シミュレーションを行う。・エコカー用充電設備の設置を行う。・構造材(ぐんまの木で家づくり支援事業の内容に沿った部位)にぐんま優良木材を50%以上使用する。・内装材にぐんま優良木材を30m2以上使用する。・Q値若しくは平成25年省エネ基準に対応した断熱性能の計算を行い、過剰とならない適正な断熱計画。・機密測定の義務付け。・最低1本の植栽を行い、日射遮蔽、低Co2化を目指す。・躯体の一部以上を手刻み加工とする。108