タイトル:木造軸組住宅 部位別リフォームマニュアル 外装 内装 構造 設備

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概要

木造軸組住宅 部位別リフォームマニュアル 外装 内装 構造 設備 の電子ブックです。平成25年8月発行 編集・発行 全国建設労働組合総連合

●調査結果の報告報告書用リスト(すまいの見守りすと)に調査用チェックシートの内容を入力し、コメントを付けた写真を貼り付け(コピペ)、住まい手への内依頼された項目以外でも、住まい手に有用な耐震補強や断熱補強の提案や、補助金や税金の還付制度等の情報など、併せて報告ができる用意をする。容説明と同時に提出する。悪徳リフォームとの差別化を図るため、正直に現在の劣化状態を住まい手に知らせることを目的とし、ここで強引な勧誘は行わないという姿勢が重要となる。●総合判定について総合判定は、建物の不具合が現れた状態や影響を及ぼす可能性のある状態について報告する。ヒアリング・調査計画・施工1)著しい建物の傾き・床の傾きは、調査者の体感により大きな傾きを感じた旨報告する。※建物の傾きとは、根太のたわみ等による小さい範囲での傾斜は対象としておらず、建物全体としての傾きの有無を対象としているので、判断に注意が必要となる。・壁の傾きはレーザーレベルや下げふり等で6/1000以上の傾斜があった場合6/1000以上の傾斜があった場合は、構造や地盤に問題がある可能性が高い旨報告する。1回の計測では傾斜が進行しているか否か把握できない場合は、記録後、必要に応じた時間を区切り(半年や一年など)経過観察を行う提案とする。確認し、住まい手からの傾きに関する申し出があった場合は、その部分の計測にレーザーレベル等を準備し行う。2)雨漏りの形跡・雨漏りによる水染み等があった旨報告する。水染みがあった場合結露や生物の糞尿などの可能性もあるので、判断違いに注意する。3)著しい施工不良と思われる個所・経年劣化によるものでなく、新築工事の段階での施工ミス等があった可能性を報告する。85