タイトル:木造軸組住宅 部位別リフォームマニュアル 外装 内装 構造 設備

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概要

木造軸組住宅 部位別リフォームマニュアル 外装 内装 構造 設備 の電子ブックです。平成25年8月発行 編集・発行 全国建設労働組合総連合

1 S設備(水廻り・配管設備):工事別施工時の注意点【改良する改修工事】工事番号・工事名4-1水廻り新設・移動■目的・水廻りの設備機器(キッチン・ユニットバス等)の性能を向上させる。レベル4概要等■対応する不具合・不具合:機器の老朽化。■適用条件・取り付け器具を設置することができるスペースがあること。■工事の手順1.事前準備1設置スペースの寸法を確認する。2給排水、電気、ダクトなど設備取り合い寸法、給水・給湯圧を確認する。3設置条件を満たした商品を選定する。・ユニットバスの場合、高さ、ワイド、出入り口蹴込み寸法、梁寸法等を確認し、床からの段差、ドアの大きさやドアの位置がどうなるか等を把握する必要がある。2.既存機器等の撤去1既存機器等を撤去する。注意点3.基礎工事・配管工事1ユニットバスの場合、設置スペースには割ぐり石、土間コンクリートを施工する。2新設機器の取り付け位置まで配管を施工する。3下地材の劣化状況を確認し、補修・交換の必要があれば適切に行う。4.新設機器の取り付け1新設機器の取り付けを行う。2新設機器が所定の位置に正しく固定されているかを確認する。3固定方法は、メーカーの標準施工方法に沿っているかを確認する。4排水不良・漏水がないか確認をする。5.仕上げ材の施工1仕上げ材を施工する。6.最終確認1全体の仕上がりを確認する。2仕上げ材の傷の有無を確認する。・各メーカーの設計施工資料を参照する。・暖房換気乾燥機(電気式)を使用するユニットバスの場合、暖房換気乾燥機(電気式)に関する法令(火災予防条例指導基準に基づくこと・建築基準法第2条第9号に基づくこと)に準じる。※地域によって、火災予防条例に基づく指導が異なるので、所轄の監督官庁に確認する必要がある。・改修には専門技術者(給排水衛生配管施工専門技術者、水道工事業者、内装工事専門業者、電気工事専門業者)が必要になる。備考<参考文献>リビングアメニティ協会「住宅部品の施工に関する不具合事例に基づく施工ガイドライン」水設廻備り工事の流れと注意点315