タイトル:木造軸組住宅 部位別リフォームマニュアル 外装 内装 構造 設備

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概要

木造軸組住宅 部位別リフォームマニュアル 外装 内装 構造 設備 の電子ブックです。平成25年8月発行 編集・発行 全国建設労働組合総連合

2K2軸組:工事別施工時の注意点【改良する改修工事】工事番号・工事名3-3床組の補修や交換や調整3束立てによる大引きの補強レベル3■目的・既設束の中間に新たな束を増設し、たわんでいる大引きを修正、補強する。概要等■対応する不具合・不具合:床の傾斜、たわみ、床鳴り、床振動・原因:床組構成部材の断面寸法等の不足、配置・間隔の不良、材料の品質不良■適用条件・基礎の沈下がなく、大引きの断面寸法の不良の場合等に適用可能。・大引きの断面寸法が不足している場合、材に節等の欠陥がある場合に適用する。・大引き下40cm程度以上の空間があること。■工事の手順注意点・大引きを引き上げるとき、他の束の浮き上がりの別の不具合が生じることがあるので注意する。※1:大引き下寸法が40cm程度以下の場合、施工精度の確保が困難な場合、または床鳴りの発生が予測される場合は、床上からの施工となり、以下の工事手順が2と3、3と4の間に追加される。備考・建設住宅性能評価書を交付された住宅で該当する等級が2以上のものでは、大引きの配置は、原則として、品確法告示平13第1347号第5の1「構造の安定に関すること」の基準を満たすこと。<参考文献>軸組工事の流れと注意点<出典>住宅リフォーム・紛争処理支援センター「住宅紛争処理技術関連資料集木造住宅(在来軸組工法・枠組壁工法)補修方法編」271