タイトル:木造軸組住宅 部位別リフォームマニュアル 外装 内装 構造 設備

ページ
22/460

木造軸組住宅 部位別リフォームマニュアル 外装 内装 構造 設備 の22ページ目の概要です。

各ボタンで、目的のページを開いてください。

概要

木造軸組住宅 部位別リフォームマニュアル 外装 内装 構造 設備 の電子ブックです。平成25年8月発行 編集・発行 全国建設労働組合総連合

●省エネ改修促進事業(平成25年度)本年度の省エネ改修促進事業の募集は、平項目仕様・メニュー例成25年5月29日に開始され6月26日で終了した。要件としては、省エネ改修+バリアフリー改修+耐震改修に係る工事費の合計が、500万円以上であることが必要で、建物全体のエネルギー消費量が改修前と比較して10%以上の省エネ効果が見込まれる工事が対象となっている。補助額は、省エネの上限が50万円/戸で、それにバリアフリーか耐震改修かいずれかの工事を行った場合25万円/戸が加算される。両方行っても加算は、25万円/戸止まりなので注意を要する。したがって、工事費500万円以上という断熱改修原則として、現行の「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計・施工及び維持保全の指針」を満足暖房高効率熱源機(効率が10%以上向上する集中ボイラ、組込型エアコン等)給湯高効率給湯機(潜熱回収型給湯機、ヒートポンプ給湯機、ヒートポンプ・ガス瞬間式併用給湯機)太陽熱給湯機換気熱交換型換気設備(ダクト式第1種換気設備に限る)その他家庭用コージェネレーション設備省エネ改修促進事業の流れ住宅事業者1事業登録ことで、耐震改修と同時に全開口部にプラスして外壁全体を対象に省エネ改修を行うな2提案申請ど高額な工事費が見込める場合に利用する。利用の仕方としては、やはり耐震+省エネ+バリアフリーを行う後述する性能向上リフォーム(レベル4・5)の場合であろう。具体的な利用イメージは、省エネ+バリア事務事業者独法建築研究所学識経験者による評価委員会フリーで省エネ改修促進事業を利用し、耐震改修については、自治体の補助制度を利用、加えてバリアフリー工事で段差解消を行う際に無垢材等を利用して木材エコポイントの申請をするなどで、100万円/戸程度の補助が受けられることとなり、改修工事に係る国土交通省採択住宅事業者総額が、仮に600万円だとすると1/6程度の補助が得られることとなるので、ユーザー側3交付申請のメリットは大きなものとなる。こうした補助事業を利用するのは、最初は4完了報告その申請の手間が莫大に感じられるものだが、慣れてくることにより克服できるので、まずはチャレンジして頂きたい。事務事業者独法建築研究所16