タイトル:木造軸組住宅 部位別リフォームマニュアル 外装 内装 構造 設備

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概要

木造軸組住宅 部位別リフォームマニュアル 外装 内装 構造 設備 の電子ブックです。平成25年8月発行 編集・発行 全国建設労働組合総連合

4施工上の要点サッシ取付開口の確認●□2-(2)の要領に従って施工されていることを確認してください。先張防水シートの施工●先張防水シートは、約300mm幅の長尺巻きフリーカット仕様のものと、定尺の窓台シートと左右端末処理部品がセットされた商品があります。●フリーカットのものを使用する場合には、左右柱より少し大きめの幅に切断します。●右図c.のようにカッターで切り込みを入れて窓台側に折り込みます。●片面粘着防水テープを用いて、柱と窓台との接合部にピンホール(雨水の浸入口)ができないように入念に塞ぎます。アイ先張防水シート防水テープイアイアA先張防水シート(窓台用)B先張防水シート(柱用)C防水テープa.一般的な先張防水シートの取付け例b.窓台用と柱部用の先張防水シートを用いた取付け例水返しCBA柱BCA窓台サッシ枠の取付け●水準器と下げ振りを用いて水平・垂直を確認しながらサッシ枠を取付けます。●左・右・上部の枠取付ねじ止め箇所には、クリアランス相当厚さの「かい木」を装填してからねじ止めします。※左右柱いずれかへの「片寄せ」取付けは避けてください。水平・垂直な取付けができなくなることがあります。300B300角部材10A43水返し1, 700 150防水テープ(両面)10防水テープ(両面)43中間部材150C※寸法は一例を示します。c.「窓台防水セット」(市販商品)の使用例BA防水テープの施工●防水テープを選択します。・テープの材質:十分な耐水性と耐久性のある信頼性の高い商品を選択します。・テープの幅:構造用面材を使用する場合→75mm幅以上のもの構造用面材を使用しない場合→50mm幅のもの・粘着面:表裏それぞれに粘着させる場合(上部・たて部)→両面粘着タイプのもの片側だけを粘着させる場合(下部)→片面粘着タイプのもの●下→左右たて→上の順に施工します。(下図)※「気密住宅」としない場合には、下部の施工を省略することができます。●専用のローラーやヘラなどを用いて、強く圧着するように施工します。・施工前に粘着箇所に付着している油分やホコリなどを除去してください。・浮きやシワが生じないように施工してください。・サッシ枠釘打ちフィン端部、凹凸のある箇所、隅角部、テープが重なる箇所などは特に入念に、ヘラを用いて強くこすりつけるように施工してください。50mm以上柱段差、不陸の確認段差、不陸の確認まぐさサッシ釘打ちフィン水平・垂直の確認1防水テープ(片面粘着)先張防水シート柱柱2防水テープ(両面粘着)50mm以上手順1サッシ枠の軸組(躯体)への手順2取付けの確認防水テープは、平らな下地面のある箇所に貼付する必要があります。下地面の幅に応じて使い分けしてください。防水テープ1まぐさサッシ釘打ちフィン柱2防水テープ(両面粘着)50mm以上1防水テープ(片面粘着)先張防水シート2の取付け開口部工事の流れと注意点たての防水テープが突き出ないよう貼付ける50mm以上2防水テープ(両面粘着)3防水テープ(両面粘着)40 10502防水テープ(両面粘着)2防水テープ(両面粘着)3防水テープ(両面粘着)2防水テープ(両面粘着)防水シート50mm以上50mm以上1防水テープ(片面粘着)先張防水シート1防水テープ(片面粘着)先張防水シート切り込み部に防水シート用補修テープを貼ります手順3防水テープ3の取付け手順4透湿防水シートの取付け4213