タイトル:木造軸組住宅 部位別リフォームマニュアル 外装 内装 構造 設備

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概要

木造軸組住宅 部位別リフォームマニュアル 外装 内装 構造 設備 の電子ブックです。平成25年8月発行 編集・発行 全国建設労働組合総連合

●資格制度の活用~増改築相談員~増改築相談員は、住宅リフォーム・紛争処理支援センターが定めたカリキュラムを、財団の承認を得た研修実施団体(全建総連の実施団体は48カ所)の研修会を受講後、考査に合格すると登録可能となる資格である。登録人数は17,045人(2013年当初)で、全建総連の県連・組合の登録者は、5,962人(約35%)となっている。しかし、増改築相談員の資格を持っていても、住宅リフォーム・紛争処理支援センターのホームページで紹介され、毎年度都道府県などに資格者リストが配布されている以上には、現状はリフォーム市場で活かされていない状況にあり、研修を受けた増改築相談員であることを、積極的に住まい手に伝えることで、自ら利用し信頼性のある制度として定着させていくことも必要である。増改築相談員は、リフォームに関する基本的な相談から、既存住宅各部位の構造や造作を実情に応じて改修できる能力、さらには顧客との見積りや契約を進め、リフォーム工事に際してのきめの細かい対応まで指示できる能力が期待されている。登録証やステッカー、看板等を活用し、見た目に判り易くすることも必要である。図2増改築相談員登録証・ステッカー・看板課リ題フォームの現状と~マンションリフォームマネ?ジャー~1992年度に創設された住宅リフォーム・紛争処理支援センターの試験制度で、主にマンションの専有部分のリフォームで、依頼者の要望を実現する為にマンション特有の特約条件にも配慮してリフォーム内容を企画提案し、管理組合その他の関係者と調整しつつ工事管理(マネジメント)するために必要な知識と能力を認定する試験である。図3マンションリフォームマネージャーの役割9