タイトル：REFORM COMPLIANCE MANUAL リフォーム事業者に求められるコンプライアンス

概要

REFORM COMPLIANCE MANUAL リフォーム事業者に求められるコンプライアンス の電子ブックです。一般社団法人 全国住宅産業地域活性化協議会

計画住宅性能表示の区分火災時の安全【選択】空気環境【選択】・感知警報装置設置等級（自住戸火災時）・脱出対策（火災時）（3階建のみ）・耐火等級（延焼のおそれのある部分＜開口部＞・耐火等級（延焼のおそれのある部分＜開口部以外＞・ホルムアルデヒド対策（内装及び天井裏等）等級1：消防法を満たす等級2：住宅用火災警報器設置（全居室、一定の階段）等級3：住宅用火災警報器設置（全居室、全階段、全台所等）等級4：自動火災警報器（全居室、全階段、全台所等）延焼のおそれのある部分の外壁の開口部の耐火時間の最短等級1：等級2に満たないもの等級2：20分以上等級3：60分以上延焼のおそれのある部分の外壁・軒裏の耐火時間の最短等級1：等級2に満たないもの等級2：20分以上等級3：45分以上等級4：60分以上等級1：その他（天井裏等にあっては「?」と表示されます。）等級2：日本工業規格又は日本農林規格のＦ☆☆☆等級相当以上等級3：日本工業規格又は日本農林規格のＦ☆☆☆☆等級相当以上・換気対策居室の換気対策機械換気設備：建築基準法施行令第20条の6第1項に適合する換気対策を有するものを表示。その他：上記に該当しない場合（隙間が多い伝統的な構造・工法など）局所換気便所、浴室及び台所のそれぞれについて、機械換気設備、換気窓の設置の有無光・視環境【選択】・室内空気の化学物質の濃度等：選評価対象住宅の空気中の化学物質の濃度及び測定方法を表示択表示事項、建設住宅性能評価のみ・単純開口率居室の外壁又は屋根に設けられた開口部の面積の床面積に対する割合を「％以上」で表示・方位別開口比居室の外壁又は屋根に設けられた開口部の面積の各方位別ごとの比率を「％以上」で表示北・東・南・西の方面ごとに等級表示等級1：等級2に満たないもの等級2：JISの遮音等級T-1以上のサッシ・ドア等級3：JISの遮音等級T-2以上のサッシ・ドア・高齢者等配慮対策等級（専用部分）等級1：建築基準法を満たす等級2：高齢者等の移動のための基本的な措置等級3：高齢者等の移動及び介助のための基本的な措置等級4：高齢者等の移動及び介助のしやすさに配慮した措置等級5：高齢者等の移動及び介助のしやすさに特に配慮した措置音環境【選択】・透過損失等級（外壁開口部）高齢者等への配慮【選択】防犯【選択】・開口部の侵入防止対策開口部の存する階、開口部の種類ごとに以下の表示を行うイ「全てが進入防止対策上有効な措置の講じられた開口部」ロ「その他（一部または全部の開口部に対策なし）」ハ「該当する開口部なし（浸入可能な規模の開口部がない）」液状化に関す地盤の液状化に関し、申請者が把握している情報を参考情報として評価書に記載る情報提供32