タイトル:地域型木造住宅取組事例集 西ブロック編

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概要

地域型木造住宅取組事例集 西ブロック編。平成28年3月 一般社団法人 木を活かす建築推進協議会

地域型住宅の名称清流高津川を育む木の家所在地島根県グループの名称清流高津川を育む木の家づくり協議会グループ番号04-0186-0374代表者所属先有限会社住宅産業業種施工事務局事業者名株式会社森本建設業種施工構成員主要供給地域Ⅰ原木供給6社Ⅴ設計12社Ⅱ製材・集成材製造・合板製造5社Ⅵ施工12社Ⅲ建材(木材)流通1社Ⅶその他2社Ⅳプレカット加工3社島根県益田市、鹿足郡津和野町、鹿足郡吉賀町使用地域材しまねの木、高津川流域材、石州瓦共通ルール○「高津川流域材」の使用率は50%以上とし、「しまねの木」の使用率は概ね70%以上とする。○構造材として使用する木材は4寸以上とし、含水率は25%以下とする。また石州瓦は必ず使用する。○できるだけ、「清流高津川を育む木の家づくり」設計の手引き書に類以できる建物を目指す。084