タイトル:地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編

ページ
148/332

このページは 地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編 の電子ブックに掲載されている148ページ目の概要です。

「このページを開く」か「最初のページを開く」で、ぞれぞれのページが開きます。

概要

地域型木造住宅取組事例集 東ブロック編。平成28年3月 一般社団法人 木を活かす建築推進協議会

地域型住宅の名称武蔵野の家所在地東京都グループの名称「水と緑の循環型住宅」を考える会グループ番号04-0220-0153代表者所属先みすゞ建設株式会社業種設計、施工事務局事業者名株式会社タカキ業種構成員建材流通、プレカット、施工Ⅰ原木供給10社Ⅴ設計6社Ⅱ製材・集成材製造・合板製造12社Ⅵ施工22社Ⅲ建材(木材)流通3社Ⅶその他1社Ⅳプレカット加工3社主要供給地域多摩の東部地区使用地域材多摩産材、八溝材、天竜材、美作材、三陸産材、道産材共通ルール・共通ルールは上図内の緑地枠の中に赤字で表記。・図で表現していないその他の共通ルールとして「CO2固定量の算出と提示」(26年度より廃止)、「野地または床用合板は100%地域材使用」、「構造材積算フォーマットの共有化」、「雨水浸透桝の共同仕入れ」、「地盤調査5点」、「現場近隣に対して維持管理のサポートを申し入れ」がある。144