タイトル:長期優良住宅化リフォームのためのリフォーム工事の部位別施工指針 工事の流れと注意点編

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概要

長期優良住宅化リフォームのためのリフォーム工事の部位別施工指針 工事の流れと注意点編 平成26年 一般社団法人JBN

※工程に示した以外に仕上げ、断熱・気密・防湿、設備等の解体を行った際は、復旧工事も必要なので注意する。?関連工事1:(基礎)2-2土台のジャッキアップ+基礎天端レベル調整、4-4床下防湿工事注意点布基礎の構造備考・ジャッキアップに伴い、外壁等にひび割れ等が生じた場合には、併せて補修する必要がある。・既設の基礎が擁壁に近接している場合は、注意して補修すること。・擁壁を併せて補修する場合には、擁壁に有害な損傷、変形及び沈下が生じないように安全性を確認すること。(建基法令第142条及び建基法告示平12建告第1449号「煙突、鉄筋コンクリート造の柱等、広告塔又は高架水槽等及び擁壁並びに乗用エレベーター又はエスカレーターの構造計算の基準を定める件」参照)・住宅性能表示制度の耐震等級の性能を満たす場合は「構造の安定に関すること」の基準を満たすこと。・あと施工アンカーを用いて補修を行う場合は平成13国交告第1024号「特殊な許容応力度及び特殊な材料強度を定める件」に適合する必要がある。構造・一体の鉄筋コンクリート造(部材相互を緊結したプレキャストコンクリート造を含む)とする。立ち上がり・地面からの布基礎の立上がりは、原則400 mm以上とする。・布基礎の立上がり部分の厚さは120 mm以上とし、150 mmを標準とする。底盤・底盤の厚さは150 mm以上、幅は450 mm以上とする。根入れ深さ・根入れ深さは、地面より240 mm以上とし、かつ、建設地域の凍結深度よりも深いものとし、若しくは、凍結を防止するための有効な措置を講ずるものとする。・基礎の配筋は、次による。1)立上がり部分の上・下主筋はD13以上とし、補助筋と緊結させる。配筋2)立上がり部分の補助筋はD10以上とし、間隔は300 mm以下とする。3)底盤の主筋はD10以上、間隔は300 mm以下とし、底盤両端部のD10以上の補助筋と緊結する。4)換気孔を設ける場合は、その周辺にD10以上の補助筋で補強する。かぶり厚さ・土に接する箇所60 mmその他40 mm以上底盤(フーチ地盤の許容応力度kN/m2木造:平屋木造:2階建てその他ング)の幅の30以上50未満30 cm45 cm60 cm最低値50以上70未満24 cm36 cm45 cm70以上18 cm24 cm30 cm参考・図・住宅紛争処理技術関連資料集木造住宅補修方法編、住宅リフォーム・紛争処理支援センター(図全て)・木造住宅工事仕様書、住宅金融支援機構・耐震補強とリフォーム設計者・施工者向け木造住宅の耐震補強の実務、日本建築防災協会・あと施工アンカー・連続繊維補強設計・施工指針、国土交通省他各自治体の耐震改修工事の指針等49